レーシックの歴史について

最近ではレーシックという言葉を聞くことが多くなった気がしますが、いったいいつからレーシックが行われるようになったのしょうか。
レーシックは、1990年握り視野のPallikaris氏によってはじめて行われました。

レーシックの歴史としては約10年ほどですが、屈折矯正手術自体の歴史は、1869年前から行われています。
またレーシック自体は10年と手術の歴史がまだまだ浅いために、20年、30年と経った時の目の状態が、果たして度うなるのかはまだ誰もかわかりません。

そもそもの始まりですが、角膜を切開し屈折率を変えることで、視力の向上につながるという発想から始まりました。
そして日本では、1939年に佐藤氏が角膜の切開をし、近視矯正手術をはじめて成功させました。

しかし高い評価は受けたものの、時間がらたつにつれて角膜の混濁がみられることが、明らかとなりました。
その後1972年に、新しい方式による屈折矯正手術が成功し、混濁はなくなったものの完全なものではなく、広く広まることはありませんでした。

そして1980年代にはアメリカで、開発されたエキシマレーザーが、屈折矯正手術に使用されるまでになりました。
そこで、ミクロン単位の正確さによって、切開や切除ができるようになりました。

その後1988年には、アメリカのMcDonald氏が始めてPRKを行い、精度の高いPRK方式が広まりました。
そして1990年にはレーシック方式が行われるようになり、1998年にはPRK方式を上回りレーシック方式の方が視力の回復が早く、
術後の痛みが少ないということから主流になりました。
また日本でも、厚生労働省が2000年にエキシマレーザーを使用した屈折矯正手術を認可し、日本でのレーシック手術が受けれるようになりました。

PRKが主流だった1996年前後は手術を受ける人も少なく、奨励数も少なかったのですが、レーシック手術がはじまったことにより手術を受ける人が増えて、
2005年にはアメリカで130万を超える手術が行われました。

また韓国では、エキシマレーザーが早くから導入され、台湾やシンガポール、中華人民共和国でも、PRKやレーシックが行われはじめました。
そして日本では、2000年には約2万人、2005年には7万人がレーシック手術を受け、年々増え続けています。
また、最近ではローヤルゼリーを飲んで視力が上がると話題になっています。人気のレーシック手術と合わせて視力回復しちゃいましょう。